「コンシャスキャピタリズム」とは、「意識の高い資本主義」のこと。

January 22, 2014

「コンシャスキャピタリズム」という言葉が最近アメリカで話題らしい。コンシャスキャピタリズムとは、「意識の高い資本主義」ということ。企業利益至上主義、株主至上主義的な経営ではなく、社会全体の価値にどう寄与するのかをちゃんと「意識」して経営していこうというもの。あれ?それって日本の近江商人の三方よしじゃん。「売り手良し」「買い手良し」「世間良し」。企業×消費者×社会貢献はセットという考え方です。さて、このすばらしい考え方が、今、日本の企業にあるのだろうか?社員1人1人が今自分がしている仕事が社会にどんな影響を与えるのか、よりいい方向に導くものであるのか、考えてるだろうか。考えていることは、「前年比」のこと。経営者も労働者も余裕がない。3.11直後は企業の積極的CSRとか言われたりして注目されましたが、今はアベノミクス的に雰囲気に飲まれてしまいましたね。そんな中、オルタナが「志」のある会社の経営者たちの声を集めた本を出版する。企業で利益を得ながら社会をいい方向に導いていく会社たち。26日にはそのイベントがある。課題先進国と言われる日本でこれからの資本主義の主役は、こういった志のある企業だと思う。いやそうあってほしい。このイベントでは経営者たちと直接話しができるワークショップもある。彼らのの仕事に対するビジョンに触れて、こういう仕事も働き方もあるんだって、気づきのイベントになるに違いない。就活生のみなさんはぜひ!と書いていながら、僕も参加したくなった。40過ぎの大人も参加していいのだろうか。ルトワ編集部(山田)詳細はこちらに。http://alternas.jp/work/challengers/48031

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